40年を超えて新たに挑戦し続ける
ロボット開発
ダイヘンは1980年第1号アーク溶接ロボット「ソアー」シリーズを開発。1991年には、世界初※1となる複数ロボットの協調制御であるシンクロモーションを開発し、自動化に新機軸をもたらしました。こうして40年にわたって産業ロボットの最前線でお客様の課題に寄り添い、自動化の進展に貢献してきました。世界No.1※2のアーク溶接ロボットに加え、ボルト締め、はめ合い、工程間搬送、ピッキング・仕分け、検査、塗装、研磨など、さまざまな用途に対応した製品を開発し続けています。※1.当社調べ ※2.富士経済調べ(2020年度実績)